情報工学
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【情報工学基礎】アナログとデジタルの違い、初心者向け、わかりやすく説明

ぽちお
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その違いを、通常でみじかな表現から、電気的な意識差等を、簡単に説明いたします。

語源

  • アナログ
    英語「analog」が元の外来語 : 連続的な変化を表現で表す。
  • デジタル
    英語「digital」が元の外来語 : 連続的な量を、具体的に区切って表す。

 

意味・比較

  • アナログ

具体値な指標表現ではなく、曖昧(あいまい)な形として表現すること。
(変動的・連続的な変化も示すこと)

例)

時間 : 13時30分 頃
場所 : 〇〇公園 入口付近

時間と場所は、正確な時と限定的な場所は表現せず
曖昧な形ではありますが、余裕をもった情報と伝わります。

 

  • デジタル

曖昧(あいまい)な表現は使用せず、流動的なものも具体的に区切って数値で表現すること。

例)

時間 : 13時30分 ※時間厳守
場所 : 〇〇公園 入口から一列に並んで下さい

時間も場所も、具体的な指示で通知し、
窮屈ではありますが、的確に情報が伝わります。

 

比較

「アナログ」
・曖昧、流動的、あそび

特徴 : 感覚や状況によって、臨機応変性に対応できる
人間性優位なコミュニケーションに優位

「デジタル」
・明確、具体的、正確

特徴 : 事象を数値や記号によって表現
その表現自体に曖昧さがないので正確

 

メリット・デメリット

 

メリット デメリット
アナログ 臨機応変 不正確、複製に不向き
デジタル 正確 融通が利かない

「アナログ」
・状況に応じて臨機応変な処置がしやすい反面、その曖昧さで具体的には不向き
例えば、「明日の予定は朝の天候によって決行します。」
臨機応変性は優位ですが、多くの人への情報伝達には、混乱を招きます。
つまり、情報のコピーには不向きです。

「デジタル」
・情報が具体化(数値化)され絶対です。一時の変化もありません。
例えば、デジタル信号(データ)の複製時の内容変化はありません。
つまり、DVD、CDのデジタルコピーはデータの変位(劣化)はなく正確です。

 

特性

それぞれの特性を生かした形で機器としても区別化されています。

アナログ機器

強弱、連続量、時間の経過等による変化を処理する一般的な機器で、代表的なものは、

アナログ時計

針が、滑らかに連動しながら時刻の変化を連続して示す。

拡声器

音声の強弱を電気信号の強弱に変え、電子回路で強弱を増幅し、スピーカーで出力(大きな音声に変える)。

オーディオ製品

音楽の情報を電気信号で針を震わせ回転する円盤に溝を入れ保存(レコード収録)、その溝から元の音楽信号に変換増幅し鳴らす(プレーヤ・アンプ)。

 

デジタル機器

情報を具体的な手法で処理する機器、情報をデータ化として扱う事とも相性が良い。

電子計算機等

電化製品からコンピュータ至るまで(様々なデジタル製品)、電気・電子の性格を用いてそれら特長を生かした形(データ化(内部情報))され処理されます。

  • 情報の構成

実際には、情報をデータとして電気的に意識する方法として、そこに電気あるないの区別から構成されます。

電気がない(電圧がない)→0
電気がある(電圧がある)→1

このように、電気が「ない」・「ある」の状態を「0」・「1」の情報として意識されこれが基本となりこの組合せの集まりで処理されます。

従って、この「0」と「1」、「オン」と「オフ」、「ある」と「ない」
完璧な差、頑固な性格がデジタルで、アナログには不向きとわかりますよね。

変位を意識するには不向きで、具体的な数値の方が効率的に処理が容易で優位です。

 

まとめ

アナログ

連続的な変化を表現で表し、具体値な指標表現ではなく、曖昧(あいまい)な形として表現すること。

デジタル

連続的な量を、具体的に区切って表すし、曖昧(あいまい)な表現は使用せず、流動的なものも具体的に区切って数値で表現すること。

 

  

柔軟なアナログは感性・・・、頑固なデジタルは理性でしょうか・・・・

 

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ぽちお
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シニアエンジニア
ものづくりが大好です。
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